OS・ミドルウェア

Linuxに「Go」言語をインストールするには

「Go」は人気急上昇中のプログラミング言語の1つだ。この人気プログラミング言語をLinuxにインストールする方法を紹介する。

 「Go」は人気急上昇中のプログラミング言語の1つだ。実際に、人気プログラミング言語のランキング「Popularity of Programming Languages」で14位になっており、着実に順位を上げている。Goは、特に分散システムや高度にスケーラブルなネットワークサーバーに使用されており、Googleのソフトウェアスタックで「C++」と「Java」に取って代わった。

 おそらく、読者の皆さんもいつかGoを使用することになるはずだ。Linuxで開発している場合、Goを標準のリポジトリーからインストールすることはできない。それでは、どうすればこの人気プログラミング言語をLinuxにインストールできるのだろうか。心配は無用だ。本記事で、その方法を紹介する。

GoをLinuxにインストールする方法

 この方法はほぼすべてのLinuxディストリビューションで実行可能だ。まず、お気に入りのLinux開発マシンにログインして、ターミナルウィンドウを開く。

 そのターミナルウィンドウから、以下のコマンドでGoのバイナリファイルをダウンロードする。

curl -O https://storage.googleapis.com/golang/go1.13.5.linux-amd64.tar.gz

 ファイルのダウンロードが完了したら、以下のコマンドで解凍する。

tar -xvf go*.tar.gz

 次に、以下のコマンドを実行して、新たに作成したgoフォルダーを移動させる。

sudo mv go /usr/local

 ここで、goフォルダーをユーザーPATHに追加する必要がある。以下のコマンドを実行する。

nano ~/.profile

 ファイルの一番下までスクロールして、以下の行を追加する。

export GOPATH=$HOME/work and export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin:$GOPATH/bin

 ファイルを保存して閉じる。以下のコマンドでプロファイルを更新する。

source ~/.profile

 次に、go versionコマンドを使用して、goフォルダーがusr PATHにあることを確認しよう。インストールしたGo言語のバージョン番号が表示されるはずだ。

 Go言語をLinuxにインストールする方法の説明は、以上である。これで、この人気言語を使って開発を開始する準備が整った。思う存分、コーディングを楽しんでほしい。

提供:Getty Images/iStockphoto
提供:Getty Images/iStockphoto

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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