スマートフォン

「Pixel 4a」入門--ビジネスユースにも適したグーグルのミッドレンジスマートフォン

「Pixel 4a」はグーグルの最新のミッドレンジ「Android」スマートフォンだ。価格を抑えながらも必要十分な機能を備えており、企業での大量導入に適している。

 Googleの最新スマートフォンは、新たなフラッグシップデバイスではない。2019年の「Pixel 4」の低価格版となる「Pixel 4a」だ。フラッグシップスマートフォンのユーザーが、Pixel 4aの(最小限な)機能や(簡素な)デザインに驚くことはないだろう。しかし、Pixel 4aはフラッグシップデバイスのユーザーを想定して設計されたわけではない。ターゲットユーザーは、予算を抑えたい人、過剰な機能を必要としない人や求めていない人、簡素でありながら現代的なビジネス用スマートフォンをそろえたい企業だ。

 わずか349ドルのPixel 4aは、主要メーカーの他のミッドレンジスマートフォンに対抗できる価格設定だが、「スマートフォンに搭載された最高のカメラの1つ」を利用できるという付加的な利点がある、と米TechRepublicの姉妹サイト米CNETのレビュー記事にLynn La記者が記している。

 多少の難点はあるものの、手ごろな価格の割に堅実なスペックであるため、ビジネス用スマートフォンとして検討する価値はある。

どんなものなのか、Pixel 4とどこが違うのか

 Pixel 4aは、Googleの最新のミッドレンジ「Android」スマートフォンだ。2019年のフラッグシップデバイスであるPixel 4のデザインを取り入れており、Googleが2020年7月中旬に販売を終了した「Pixel 3a」の後継機種にあたる。

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