OCR AI・機械学習

住友倉庫、通関業務のインボイスなどの読み取りにAI OCR採用--90分を30分に

住友倉庫が、複雑な形式の帳票が読み込める“AI OCR”「AIスキャンロボ」を採用。通関業務に活用し、約90分かかっていた業務を30分に削減している。

 物流事業を営む住友倉庫(大阪市北区、単体従業員数791人)は、人工知能(AI)を活用する光学文字認識(OCR)サービス「AIスキャンロボ」を採用。通関業務に活用し、約90分かかっていた業務を30分に削減したという。8月6日、サービスを開発するネットスマイル(文京区)が発表した。

 荷主に代行して実施する通関業務は、申告、検査に活用するインボイスなど多種多様な帳票を活用。荷主ごとのフォーマットがある一方で提出のレギュレーションは固定されており、PDFをプリントアウト、紙を見ながらチェックするという紙媒体ベースの作業が発生。OCR導入を検討するも、多用で複雑な帳票を一つずつ設定する必要があり、時間とコスト面で見合わなかったとしている。

編集部おすすめの関連記事

ログインして続きを読んでください。

「OCR」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
PC
スマートフォン
タブレット
ウェアラブル
オフィスソフト
OCR
RPA
PCソフト
周辺機器
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. IT部門責任者が理解すべき「コンテナとKubernetes」の基礎を網羅
  2. Zoomなどオンライン商談による「ちょっとだけ打ち合わせ」の威力とは?新しい売り方の教科書が登場!
  3. データ活用のためのハイブリッドクラウド基盤構築-データプラットフォームに求められる12の要件
  4. 脱パスワード 不便と不安を取り除くSSO-メリットと導入方法、ADやM365との連携を解説
  5. 事例:9割の業務の段取りを効率化、個人スキル依存から脱却したDFE社のタスク管理改善術

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]