運用管理 アイ・ティ・アール

アプリケーションパフォーマンス管理市場、2024年度まで20%成長

ITRが国内APM市場の規模と予測を発表。2020年度の成長率は28.1%で、2024年度までのCAGRは20.2%。SIベンダーがシステム開発段階のパフォーマンスチェックに導入するケースも拡大している。

 アイ・ティ・アール(ITR)は7月21日、国内アプリケーションパフォーマンス管理(Application performance management:APM)市場の規模と予測を発表した。2019年度の売上金額は前年度の22.0%増の53億7000万円。2020年度も需要は高まり、2019年度を上回る28.1%増の成長を見込むという。

 APMは、エージェントによるレスポンスタイムの測定などでアプリケーションやITサービスのパフォーマンスを測定、管理、最適化する製品、サービス。

 さまざまな業務がオンラインに移行し、システムのトランザクションが大幅に増加、複雑化。アプリケーションのパフォーマンス管理が重要な課題となっているという。

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