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「G Suite」の刷新--「Gmail」にコミュニケーションを集約

グーグルが「G Suite」の刷新を明らかにした。電子メール、チャット、ビデオ会議が集約されることになる。

 「G Suite」の新しいアップデートは、Googleの既存のコラボレーションツールの多くを「Gmail」のインターフェースに統合することで、Gmailを「home for work」(作業用のホーム)に変える、と同社関係者は述べた。

 G Suite担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのJavier Soltero氏によると、このアップデートは、新型コロナウイルス(COVID-19)対策の自宅待機命令の影響を受ける企業が新たな仕事の現実に適応できるように支援する上で、必要なものだという。Soltero氏はアップデートを説明するブログ投稿で、「バーチャル会議、リモートコラボレーション、フレックスタイム制。これらの新しい働き方がすでに定着したことが明白になりつつある」と述べている。

 Gmailに統合されたワークスペースには、Soltero氏がコミュニケーションの3つの中心的な柱と呼ぶ電子メールとチャット、ビデオ会議が集約されている。同氏によると、これらのツールのGmailインターフェースへの統合は、新しいコラボレーションツールの使い方を学習する必要をなくして、「すでに使用しているツールをさらに有益なものにし、統合された直観的な方法で共同作業できる」ようにするための手段だという。

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