クラウドストレージ Speee Dropbox

Speee、Dropboxでファイル共有の状況を可視化--PC入れ替えにも活用

インターネット関連事業のSpeeeは「Dropbox Business」で社外とのファイル共有の状況を可視化するとともに、社内でのコラボレーションも活性化させている。

 Speee(港区、従業員数約350人)は、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というミッションのもと、インターネット広告などを展開するマーケティングインテリジェンス、不動産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援など多様な事業を手掛けている。主軸となるアドテクノロジー事業に加えて、近年では、海外での人材事業やヘルスケア事業に進出するなど、著しい成長を遂げている企業だ。

ファイル共有のセキュリティ課題をDropboxで解決

 これまでSpeeeは自社のファイルを、オンプレミスのファイルサーバーと、他社のクラウドストレージで管理してきた。業務上、社外の顧客とさまざまなファイルを共有していたが、それらがどのような形で外部と共有されているか、可視化が難しいという問題を抱えていた。Speeeのシステム部 部長 田島裕二氏は「従来のファイル共有の仕組みでは、本来社内でのみ利用するファイルが共有可能な状態で放置された場合、発見と対処が難しくなる可能性があった」と語る。

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