通信・通話 IoT セキュリティ NTTデータ先端技術

ローカル5Gのセキュリティを強化する「CPSF」--使い方から検討ポイントまで

サプライチェーンのセキュリティを確保するCPSFだが、実際にどう活用すればいいだろうか。NTTデータ先端技術のセキュリティ事業本部でチーフコンサルタントを務める佐藤雄一氏が活用したリスク分析方法を紹介する。

 ローカル5Gをテーマにした本連載も今回で最終回です。今回は、2019年に経済産業省が発表した、「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(Cyber Physical Security Framework:CPSF)」(PDF)を解説します。

 前回、CPSFは、従来の情報システムだけでなく、IoTを意識した作りとなっていると説明しました。ITの世界となるサイバー空間だけにとどまらず、現実世界の物理的な脅威への波及、サプライチェーンリスクの意識などの特徴を解説しました。

 今回は、CPSFを使ってどう分析するかを解説したいと思います。

現実世界も意識した対策を(出典:NTTデータ先端技術)
現実世界も意識した対策を(出典:NTTデータ先端技術)

分析の進め方

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約3366文字 ログインして続きを読んでください。

「通信・通話」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
PBX
電話・FAX
コールセンター・コンタクトセンター
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバーセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版
  2. AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック
  3. DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言
  4. ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編
  5. テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]