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ローカル5Gで必見の「CPSF」--つながる世界のためのセキュリティ対策を考える

ローカル5Gを活用する場合、サプライチェーン全体のリスクを想定する必要がある。NTTデータ先端技術のセキュリティ事業本部でチーフコンサルタントを務める佐藤雄一氏がサプライチェーンリスクとそれに対応するための「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」を解説する。

 本連載では、これまでに、ローカル5Gの概要ローカル5Gで想定されるサイバー攻撃について紹介してきました。今回は、サプライチェーンリスクとそれに対応するための「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(Cyber Physical Security Framework:CPSF)」を解説します。

サプライチェーンリスクとは(出典:NTTデータ先端技術)
サプライチェーンリスクとは(出典:NTTデータ先端技術)

ローカル5Gにおけるサプライチェーンリスク

 第2回では、「ローカル5G導入に関するガイドライン(総務省) 」(PDF)の「(9)セキュリティの確保」において、「サプライチェーンリスク対応を含む十分なサイバーセキュリティ対策」といった一言があることを確認しました。サプライチェーンリスク対応とは、何を求められているのでしょうか。

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