セキュリティ クラウドストレージ

Dropboxの新しいセキュリティ機能--パスワードマネージャーや自動バックアップ

Dropboxは、パスワードマネージャー「Dropbox Passwords」や自動バックアップ「Computer backup」といった新しいセキュリティ機能を発表した。

 「Dropbox」は、ユーザーが同ストレージサイトをワンストップショップのように利用できるようにするために、さまざまな新機能を発表した。それらの機能には、セキュリティを念頭に置いたものもあれば、ホームユーザーとビジネスユーザーが同サイトをより効果的に利用できるようにするためのものもある。

 セキュリティ面では、Dropboxは独自のパスワードマネージャーを追加した。「Dropbox Passwords」と呼ばれるこのアプリは、同社が「安全な場所」と呼ぶ場所にパスワードを保存し、ユーザーがウェブサイトやアプリにサインインする必要があるときに、それらのパスワードを自動で入力してくれる。保存したパスワードはゼロ知識暗号化で保護される。つまり、ユーザーだけがパスワードの解除に必要な鍵を持っている。

 Dropbox Passwordsは、「Windows」「Mac」「iOS」「Android」デバイスをサポートし、「Dropbox Plus」ユーザー向けのプライベートベータとして公開された。人々が強力で安全なパスワードの作成と維持に苦労する中で、Dropboxは「LastPass」や「1Password」「Dashlane」「Roboform」などのサードパーティーパスワードマネージャーに対抗するソリューションとして、この新機能を発表した。

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