セキュリティ クラウドストレージ

Dropboxの新しいセキュリティ機能--パスワードマネージャーや自動バックアップ

Dropboxは、パスワードマネージャー「Dropbox Passwords」や自動バックアップ「Computer backup」といった新しいセキュリティ機能を発表した。

 「Dropbox」は、ユーザーが同ストレージサイトをワンストップショップのように利用できるようにするために、さまざまな新機能を発表した。それらの機能には、セキュリティを念頭に置いたものもあれば、ホームユーザーとビジネスユーザーが同サイトをより効果的に利用できるようにするためのものもある。

 セキュリティ面では、Dropboxは独自のパスワードマネージャーを追加した。「Dropbox Passwords」と呼ばれるこのアプリは、同社が「安全な場所」と呼ぶ場所にパスワードを保存し、ユーザーがウェブサイトやアプリにサインインする必要があるときに、それらのパスワードを自動で入力してくれる。保存したパスワードはゼロ知識暗号化で保護される。つまり、ユーザーだけがパスワードの解除に必要な鍵を持っている。

 Dropbox Passwordsは、「Windows」「Mac」「iOS」「Android」デバイスをサポートし、「Dropbox Plus」ユーザー向けのプライベートベータとして公開された。人々が強力で安全なパスワードの作成と維持に苦労する中で、Dropboxは「LastPass」や「1Password」「Dashlane」「Roboform」などのサードパーティーパスワードマネージャーに対抗するソリューションとして、この新機能を発表した。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1670文字 ログインして続きを読んでください。

「セキュリティ」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバーセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅
  2. 仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム
  3. スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る
  4. Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に
  5. 偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]