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グーグル「G Suite Essentials」--「Gmail」なしで利用できる生産性スイート

「G Suite Essentials」は企業用電子メールアドレスで登録できるG Suiteエディションだ。「Gmail」と「Google Calendar」は含まれないが、「Google Meet」「Google Docs」「Google Sheets」などを利用できる。

 「G Suite Essentials」は、「企業用電子メールアドレスで利用可能」なGoogleのG Suiteエディションだと考えてほしい。Essentialsでは、別の電子メール/カレンダーソリューションを使用する組織のユーザーが、G Suiteのコラボレーションツールを利用できる。具体的には、「Google Drive」「Google Docs」「Google Sheets」「Google Slides」「Google Meet」などにはアクセスできるが、「Gmail」と「Google Calendar」は対象外だ。EssentialsエディションにはGmailが含まれないため、管理者が電子メールの移行を管理しなくても、ユーザーはG Suiteアプリケーションの使用を開始できる。

 G Suite Essentialsの魅力が最大限に発揮されそうな状況は2つある。1つは非常に明白で、社内の一定数の人々がG Suiteツールの使用を望んでいるが、経営陣はGmailに移行したくないという状況だ。この場合、希望するチームが電子メールアドレスだけを使用してEssentialsにサインアップできる。「G Suite Basic」「G Suite Business」「G Suite Enterprise」と違って、Essentialsのサインアップに必要なのは企業の電子メールアドレスだけだ。

 注:電子メールアドレスは、@gmail.com、@yahoo.com、@aol.comなどのコンシューマー向けのアドレスではなく、登録済みドメイン名を含むものでなければならない。Essentialsなら、社内の一部のユーザーが、IT担当者の手を煩わせることなくG Suiteアプリケーションを使用できる。

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