SIEM クライアントセキュリティ

ラピッドセブン、SOCなどのアウトソーシングサービス--検知や初動対応を代行

ラピッドセブンは、セキュリティインシデントを検知してから初動対応までを代行するMDRサービスの提供を開始。クラウド型SIEMやEDRソフトを活用して、SOCやCSIRTをアウトソーシングできる。

 セキュリティベンダーRapid7の日本法人ラピッドセブン・ジャパン(千代田区)は6月8日、セキュリティインシデントの検知から対応までを代行するManaged Detection and Response(MDR)サービス「Rapid7 MDR」の国内提供開始を発表した。

 セキュリティ監視センター(SOC)、セキュリティ対策チーム(Computer Security Incident Response Team:CSIRT)をアウトソーシングし、ユーザー環境内のセキュリティインシデントの検知、通知、初動対応までを代行できるという。

 Rapid7は、エンドポイント、クラウドを問わずにユーザー行動を監視、分析するMDRサービスを2018年からアメリカやヨーロッパで提供。

 ログを収集、ユーザーの行動分析(User Behavior Analytics:UBA)、攻撃者行動分析(Attacker Behavior Analytics:ABA)、ネットワーク通信分析(Network Traffic Analysis:NTA)が可能なSaaS型セキュリティ情報イベント管理(Security Information and Event Management:SIEM)「InsightIDR」を基盤に、エンドポイント機器を監視する挙動分析(Endpoint Detection and Response:EDR)ソフト「Insight Agent」、ネットワークを監視する「Insight Sensor」などをユーザーのオンプレミス環境に導入。収集したログを活用し、SOCアナリストが24時間365日体制で分析するという。

システム構成イメージ(出典:ラピッドセブン) システム構成イメージ(出典:ラピッドセブン)
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