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Wordの文章校正機能を強化--「Microsoft 365」更新動向【2005版】

Wordには、文法確認やスペルチェックを実行する「エディター」という機能が加わった。既存の文章校正機能を利用し、日本語であれば「誤りのチェック」「表記の揺れ」「表現の推敲」を確認できる。

 Microsoft Teamsの変更点は先頃開かれたイベント「Build 2020」での発表を踏まえて、かなりの数に上る。そのためTeamsのみ箇条書きで新機能をご紹介したい。

  • Teams会議に同時視聴可能な参加者数を4人から9人に増加
  • ライブイベントにシステムオーディオを含めることが可能に
  • Teams会議主催者が電話参加者の直接参加、ロビー待機を制御可能に
  • Teams会議参加者が使用する挙手ボタンの追加
  • 映像の背景を自由にカスタマイズ
  • チャットスレッドの参加可能人数を350人に拡大
  • 「最新情報」からフィードとマイアクティビティへアクセス可能に
  • Teams会議用オプションへのアクセス改善
  • 「使用状況レポート」の期間を90日まで拡大
  • 参加/退出のアナウンスをTeams会議主催者が制御可能に
9人の映像同時表示は2020年4月下旬に発表済みだったが、間もなく日本でも利用可能になる予定だ(画像は公式ブログより抜粋)
9人の映像同時表示は2020年4月下旬に発表済みだったが、間もなく日本でも利用可能になる予定だ(画像は公式ブログより抜粋)

macOS版を含むその他の更新

 バージョン16.37(ビルド 20051002)に更新したmacOS版だが、リリースノートによれば、WordやExcel、PowerPointに不明な操作などを質問する「Tell Me」ボタンを用意し、操作を支援する機能を追加した。

 各製品の個別変更点を見ると、Wordに音声入力を行う「ディクテーション」を追加し、Excelに「アイデア」とクリックモードの改良を加えている。後者は環境設定から「Enable Click To Add Mode」を有効にした状態で「=」入力後に複数のセルを選択すると、合算する数式の挿入を実行するというものだ。

 PowerPointはクラウドにあるPowerPointファイルが含む画像や動画をバックグラウンドでダウンロードする機能を追加。ユーザーはより短時間でスライドの編集が可能になる。また、コラボレーション相手に特定スライドのみ共有する「このスライドへのリンク」機能もサポートした。

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