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Wordの文章校正機能を強化--「Microsoft 365」更新動向【2005版】

Wordには、文法確認やスペルチェックを実行する「エディター」という機能が加わった。既存の文章校正機能を利用し、日本語であれば「誤りのチェック」「表記の揺れ」「表現の推敲」を確認できる。

 具体的にはOneDrive for Business上にあるPowerPointファイルに更新が加わると、プレゼンテーション中でもスライドが更新される。Microsoftは以前からコラボレーション環境の充実を推進してきたが、同機能を実装することで、複数の発表者がいるプレゼンテーションで入力ミスなどを修正し、Q&Aスライドに質問を書き込んで登壇者が回答するなど、双方向的なプレゼンテーションも可能になるだろう。

 日本マイクロソフトが先頃発売したSurface Earbudsによるスライド操作は今回のバージョンからサポートする。

「スライドショー」タブに「スライドを最新の状態に保つ」が加わった。なお、同項目未チェック時にPowerPointファイルが更新されると、更新をうながすボタンが現れる
「スライドショー」タブに「スライドを最新の状態に保つ」が加わった。なお、同項目未チェック時にPowerPointファイルが更新されると、更新をうながすボタンが現れる

 Outlookの変更点で興味深いのは予定表の更新である。複数のタイムゾーンを設定した際の視認性を高め、各予定の配色の自由度を広げた。さらに過去の予定は背景色に濃淡を付けることで当日の予定に集中できる。

 また、ウェブ版やiOS版、Android版、macOS版との統一性を高めるため、カテゴリーごとの配色も若干の修正が加わった。なお、Outlookでも検索ボックスがタイトルバーに移動しているが、スペルミスの検出や関連性の高い検索結果を最初に示す機能が加わっている。ウェブ版Outlookでは実装済みだったが、デスクトップアプリ版でも同様の検索体験を享受可能になった。

ウィンドウサイズなどの理由から非表示となった予定をカウントし、バッジとして示す機能も加わった
ウィンドウサイズなどの理由から非表示となった予定をカウントし、バッジとして示す機能も加わった

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