ETL EAI/ESB セゾン情報システムズ

SaaSや非IT部門の利用増加で加速--セゾン情報が解説するデータ連携の重要性

「HULFT」や「DataSpider」などを開発するセゾン情報システムズはデータ連携を取り巻く環境を説明するとともに、データ連携ツールの開発方針などを解説した。

 セゾン情報システムズは5月12日、オンライン説明会を開催。同社のファイル連携ミドルウェア「HULFT」に加えてデータ連携ミドルウェア(企業アプリケーション統合=EAIソフトウェアとも呼ばれる)「DataSpider Servista」とクラウド型データ連携サービス(Integration Platform as a Service:iPaaS)「DataSpider Cloud」のアップデート内容を解説した。

 マーケティング部 部長 野間英徳氏は「お客さまのヒアリングを踏まえると、1990年代に始まったスクラッチ開発は2000年少し前からパッケージ導入で基幹システムに移行した。2010年前にはERP(統合基幹業務システム)による一元管理も増えたが、(業務最適化は)難しいという声もあがり、スクラッチ連携やパッケージ連携という話が多い」と業務システムの変遷をたどりつつ、HULFTやDataSpiderによるデータ連携ツールの重要性を強調した。

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