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VAIO、テレワーク向けに“短納期”モデル--最短3営業日で納品

VAIOはテレワーク支援策として、最短3営業日で納品できる短納期の法人向けPCの販売を開始した。遠隔でデータを消去できるサービスを無償で提供する。

 VAIO(長野県安曇野市)は4月23日、テレワークの緊急支援対策ページを公開。法人向けPCの短納期モデルを販売、遠隔でデータを消去できるサービス「TRUST DELETE Biz for VAIO PC」を無償提供するという。

GW中の目安(出典:VAIO) GW中の目安(出典:VAIO)
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 最短3営業日で納品できるという短納期モデルは、12.5型ワイドの「Pro PJ」、13.3型ワイドの「Pro PG」の2種類。いずれもWindows 10 Proをプリインストールし、8GBのメモリーと256GBのソリッドステートドライブ(SSD)、LTEモジュール、指紋認証、OSやハードウェアから独立して機能するセキュリティーチップ(Trusted Platform Module:TPM)なども共通で搭載する。

 CPUは第8世代プロセッサーで、2018年から展開されているWhiskey Lake「Core i5-8265U」、2017年から展開するKaby Lake R「Core i5-8250U」となっている。

 SIMカードを挿入して通信できるLTE搭載を薦める理由として、光ファイバー回線の通信速度低下を指摘。緊急事態宣言以降の在宅勤務者増加に伴い、特にマンションなどの集合住宅に多い共有型の配線方式では過負荷により通信速度が低下する可能性があるという。「Zoom」「Microsoft Teams」といったウェブ会議をスムーズに実施するため、自宅の通信環境とは別の手段の用意が重要と説明。一例として、昼間に比べて深夜のネットワークが遅いと感じていた場合、その状態が一日中続く可能性を挙げている。

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