ウェブ会議

「Zoom」会議で画面上のドキュメントを共有するには

「Zoom」の画面共有機能を使えば、ドキュメントやプレゼンテーション、動画を会議中に共有できる。

 ラックスペースに設置する価値のあるコラボレーションツールは、必ず画面共有機能を備えている。それは「Zoom」も同じだ。オンライン会議の重要な一部である画面共有は、使い方さえ分かっていれば、簡単に利用できる。

 Zoomでは、ドキュメントもプレゼンテーションも動画も画像も共有できるが、必要以上に複雑なプロセスを使い続けることは避けてほしい。このチュートリアルで紹介する手順を実行しよう。

 注:新型コロナウイルス(COVID-19)の発生中はZoomのサーバーへの負荷が増大するので、電話ダイヤルイン機能が制限される可能性もある。Zoomを最大限に使用するため、必ずコンピューターにマイクやカメラを搭載しよう。また、このヒントは、無料のユーザーアカウントでZoomの「macOS」デスクトップ版を使用しながら書かれたものだが、「Windows」ユーザーも本記事で紹介する手順を実行できるはずだ。

 会議中に画面上のドキュメントを共有する前に、乗り越えなければならないハードルがいくつかある。その方法は2つある。1つ目は、会議を開始する前にドキュメントを開いて、その後で画面共有を実行する簡単な方法だ。

 最初に、会議中に画面上で共有したいドキュメントを開く。Zoomを開いて会議を開始したら、画面下部のバーにある「Share Screen」(画面の共有)ボタンを探す。そのボタンをクリックすると、図Aのウィンドウが表示される。

図A


 デフォルトで開く「Basic」(ベーシック)タブで、共有したいウィンドウを見つけてクリックし、画面上の指示に従って、Zoomに権限を付与する。その後、図Bのような共有画面が表示される。

図B


 Zoom会議で画面上のドキュメントを共有するもう1つの方法は、画面共有ウィンドウの「Files」(ファイル)タブからアクセス可能で、クラウドプロバイダーに保存されたドキュメントに限定されている(図C)。

図C


 この方法では、クラウドアカウントをZoomとリンクさせる必要がある。これにより、Zoomでホストされているバージョンのクラウドドライブにアクセスして、共有するドキュメントを選択することが可能になる。必要なドキュメントを選択すると、Zoomは自動的にそのドキュメントを新しいタブで開いて、画面共有を開始する。

 注:2つ目の方法は必須ではない。すでに開いているドキュメントを対象に基本的な画面共有を実行する方法に比べて、無駄な手順が増えるだけだからだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

「ウェブ会議」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
グループウェア
プロジェクト管理
ワークフロー
BPM
メール
SNS
ウェブ会議
安否確認
ファイル共有
チャット
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. 5分でわかる、レポート作成の心得!成果至上主義のせっかちな上司も納得のレポートとは
  2. ノートPCは従来ながらの選び方ではダメ!新しい働き方にも対応する失敗しない選び方を徹底解説
  3. 問題だらけの現場指導を効率化!「人によって教え方が違う」を解消するためのマニュアル整備
  4. 緊急事態宣言解除後の利用率は低下 調査結果に見る「テレワーク」定着を阻む課題とその対応策
  5. たしか、あのデータは、こっちのアプリにあったはず…--業務改善のためのアプリ導入がストレスの原因に?

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]