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「Slack」で検索ツールを効果的に使用するには

「Slack」の検索機能は初心者にとって少しハードルが高いかもしれない。しかし、慣れてしまえば、ワークスペース内で必要なものをほぼすべて見つけられるようになるだろう。

 「Slack」は非常に豊富な機能を備えている。このチームコラボレーションおよびコミュニケーションツールを使用すれば、おそらく読者の皆さんが思っているよりもはるかに多くのことを実行できるはずだ。しかし、多くのユーザーをつまずかせる問題が1つある。それは検索機能だ。

 Googleで検索を実行したり、コンピューター上のドキュメントを検索したりするときと同じ方法でSlackを検索する人もいる。しかし、Slackでの検索は、それよりも少し複雑である。それはなぜか。Slackには、大勢のユーザーがいて、大量のデータが存在し、多数のスレッドを通してコミュニケーションが行われているからだ。そのため、漫然と検索を実行しても、少し圧倒されるほど多数の結果が表示されるか、あるいは、あまり役に立たない結果しか得られないかのどちらかだろう。

 それでは、正気(または忍耐力)を失わずにSlackで検索を実行するには、どうすればいいのだろうか。

 本記事では、その方法を説明する。

Slackで検索候補の自動表示を使用する方法

 本記事から得られる最も重要な教訓は、Slackが検索プロセスの実行を効果的に支援してくれるということだ。デスクトップ版のSlackは検索候補の自動表示ツールを備えている(モバイルアプリでは利用できない)。例えば、特定のユーザーがスレッドで言及した情報を検索しているとしよう。「Search」(検索)バーをクリックして、fromと入力する。Slack検索のドロップダウンには、候補が自動的に表示される(図A)。

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