RPA

RPAが多用される業務とは--770件から人事や経理での傾向、平均開発日数も算出

パーソルプロセス&テクノロジーが、開発に携わったという770業務を対象としたRPAを調査。対象としやすい業務やその傾向、平均開発日数などをまとめている。

 ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)を活用した自動化対象業務にはどういった傾向があり、開発にかかる日数はどれくらいになるのか――。4月10日、コンサルティングやシステム開発などを事業とするパーソルプロセス&テクノロジー(江東区)が、開発に携わったという770業務を対象とした調査を発表した。主な部署は人事、業務、経理、IT、企画、業務推進グループで、期間は2018年8月~2019年12月。

 集計したさまざまな部門で自動化対象になりやすい業務として、データ抽出、システム入出力などをあげている。分析、改善、管理業務のうち、現状を正しく把握、改善するための“準備作業”にあたる部分と説明。人とロボットで業務を分担する傾向もあるという。準備を自動化し、担当者の時間を分析、企画に割く実情が読み取れるとしている。

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