クラウドストレージ Dropbox

リモートワークの“はじめの一歩”--ミーティングなどを非同期なツールで代替

リモートワークを実施しようとしたら、一体どこから手をつければいいのだろうか。Dropbox Japanでテクニカルアーキテクトを務める岡崎氏が、自社や導入ユーザーの経験をもとに解説する。

 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大については連日報道があり、状況も刻一刻と変化しています。これらの状況に対して、多くの企業、組織がリモートワークへの移行、準備を急ピッチで進めています。

 組織や業界ごとでそれぞれ特有のさまざまな事情があり、業務の全てをリモートワークへ切り替えることができないケースも多くあります。一部業務のみを在宅勤務に切り替えたり、時差通勤を実施し混雑を回避したりといった対策から順次開始しているケースが多いかと思います。今回はその点に注目して事例をご紹介していきます。

固定された“時間と場所”から解放

 まず在宅勤務に移行できるのは、会社にある特別な設備に依存せず、在宅でもPCや電話があれば代替できるような業務です。

 必要なデータをPCにコピーし、PCを自宅へ持ち帰ればすぐにでも在宅勤務体制に移行できそうに思いがちですが、今回の新型コロナウイルスは事態が長期化する可能性もあります。同じ業務フローのまま移行するといくつものひずみが発生し、従業員一人ひとり、またチームへの大きなストレスとなりかねません。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1613文字 ログインして続きを読んでください。

「クラウドストレージ」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法
  2. AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド
  3. 進化を遂げるパーソナライゼーション、企業に求められる変革とは
  4. 【事例】機器の老朽化・陳腐化、ストレージ運用の属人化…複数課題を一気に解決したカプコン
  5. 「日経225銘柄」企業の現状から読み解く、インターネットアクセスにおける業種別の弱点とは?

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]