購買・調達

スタートアップの製品/サービスを利用--慎重に選定すればメリットも

スタートアップをITサービスのベンダーとして使うことにはリスクが伴うが、慎重に選定すれば大きなメリットを得られる可能性がある。Synergy Research Groupが、売上高10億ドル以上のスタートアップ12社をまとめた。

 自社で使用するITサービスのベンダーを選ぶのは、簡単にはいかない場合もある。歴史があり、定評を得ていて、長期にわたり実績を積み上げ、時の試練に耐えてきたベンダーを検討したいと思う企業もあれば、新鮮で画期的なアイデアやアプローチを提案してくれるスタートアップベンダーを使いたいという企業もあるだろう。

 Synergy Research Groupによれば、スタートアップのベンダーを選択することにはある程度のリスクが伴う場合もあるが、競争を生き延び、多額の売り上げを生み出すことに成功しているスタートアップを選ぶことには、確かな利点があるという。

 同社が過去10年間のエンタープライズIT市場を対象に実施した調査で、2019年の直近の四半期の結果を元に年間売上高を推計したところ、10億ドル以上となるスタートアップベンダーは12社だった。さらに、それらのベンダーは過去10年の間に設立された企業か、または10年前は最低レベルの売り上げしかなかった企業だ。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1934文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 伝説の「ひとり情シス」が解説、5つのステップで実現できる“ミニ仮想環境”構築 指南書
  2. 在宅勤務・テレワークで効果を発揮! SB C&Sが明かすTeams活用事例
  3. 3つの業界それぞれの「バックアップ」に関する課題と解決方法をわかりやすくマンガで解説
  4. 3層構造のITでは、なぜDXが進まないのか--ある中堅製造業はいかにDXの第一歩をスタートさせたか?
  5. なぜ多くの企業が仮想デスクトップへの移行を急いでいるのか?その理由と最適なDaaSを知る

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
購買管理
SCM
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]