コミュニケーション

「Slack」を「Gmail」のサイドバーに追加するには

「Gmail」から「Slack」へのアクセスを可能にすることで、電子メールの内容をワークスペースやユーザーに送信することが簡単になる。その方法を解説する。

 読者の皆さんは、「Gmail」のサイドバーから「Slack」にアクセスできることをご存知だろうか。皆さんに過剰な期待を抱かせないために説明しておくと、完全な機能を備えたSlackのサイドバーを、Gmailと同じウィンドウから開けるようになるわけではない。GmailをSlackワークスペースに統合して、電子メールの内容をワークスペースかユーザーのいずれかに簡単に送信できるようになるだけだ。これにより、2つのアプリ間でコピー&ペーストを実行する効率性の低いタスクから解放される。

 これら2つのアプリを統合するには、Gmailアカウントと、そうしたアプリの追加が許可されているSlackワークスペースが必要だ。アプリを統合できるかどうかは、ワークスペースがどのように設定されているかによって決まる。ワークスペースでアプリの統合が許可されているのであれば、SlackとGmailの統合は非常に便利である。

「Slack for Gmail」をインストールして使用する方法

  1. 使用するブラウザーでGmailアカウントとSlackアカウントの両方にログインしていることを確認する。
  2. G Suite Marketplace」にアクセスして、Slack for Gmailを検索する。
  3. 次に開いたページで「Install」(インストール)をクリックして、プロンプトが表示されたら「Continue」(続行)をクリックする。
  4. 次に、使用する正しいアカウントを選択するよう求められる。「Allow」(許可)をクリックして、Gmailアカウント上の必要な情報へのアクセスをアプリに許可する。
  5. 「Done」(完了)をクリックして、インストールプロセスを閉じる。これで、GmailのサイドバーにSlackアイコンが表示されるはずだ。
  6. ユーザーまたはワークスペースに送信したい電子メールを見つけて選択し、Slackアイコンをクリックする。

 これで、ユーザーまたはワークスペースを検索した後、「Send To」(送信)ボタンをクリックできるようになっているはずだ。電子メールは、ユーザーのダイレクトメッセージ受信ボックスかワークスペースに届く。後者の場合は、全員がその電子メールを閲覧できる。

 GmailとSlackを切り替えながら作業することが多い人にとって、このアプリはSlackの効率性向上に必須のものとみなされるべきだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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