その他セキュリティ アイ・ティ・アール

国内CASB市場、前年度比93%増--ガバナンス強化やシャドーIT対策で急拡大

パブリッククラウド活用時のセキュリティ対策「CASB」が急拡大。ITRは次世代セキュリティ対策の中心になると伝えている。

 アイ・ティ・アール(ITR)は3月3日、国内のCASB(Cloud Access Security Broker)市場予測を発表した。2018年度の売上金額は前年度比76.9%増の11億5000万円。クラウドサービス利用企業の増加に伴い、可視化、ガバナンスやシャドーIT対策、企業が許可する“サンクションIT”の管理などを目的に導入が急拡大しているという。

 CASBは、ユーザー企業と複数のパブリッククラウドサービスの間で単一のコントロールポイントを設定し、各サービスの安全性の確認、利用状況の可視化、保護や制御などを提供する製品やサービス。

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