RPA ガートナージャパン

RPA“過度な期待”から“幻滅期”に--場当たり的だとガバナンス低下の恐れ

ガートナージャパンがRPA推進状況を発表。多くの採用企業が適用範囲拡大を目指しており、IT部門の関与が必要になると主張している。

 ガートナージャパン(港区)は2月21日、国内企業におけるロボティックプロセスオートメーション(RPA)推進状況を発表した。検証目的や一部業務に限定し、2018年から2019年に採用した企業の多くで適用範囲の拡大を目指しているという。

RPAのハイプ・サイクル(出典:ガートナージャパン) RPAのハイプ・サイクル(出典:ガートナージャパン)
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 ガートナーの“ハイプ・サイクル”は、テクノロジーやサービス、関連する方法論、プラクティス、コンセプトなどのキーワードの認知度や成熟度、採用状況、それぞれのキーワードが実際のビジネス課題の解決策や新たな機会の開拓にどの程度関連する可能性があるかを視覚的に示したもの。今回発表されたRPAは、ハイプ・サイクルの上では“過度な期待”のピーク期を抜け、“幻滅期”の底に向かっていると説明している。

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