アクセス管理 その他セキュリティ

堺市、窓口業務の共有端末に顔とPINの二要素認証--実際の利用者を特定可能に

堺市は、窓口業務の共有端末に顔とPINの二要素認証でアクセスできるようにした。実際の利用者を特定できるようにしたことでセキュリティ意識の向上につながったという。

 大阪府堺市役所は、認証ソフト「ARCACLAVIS Ways」を2017年4月から導入。4000人で活用するマイナンバー用端末1700台を顔認証で常時監視しているという。1月21日、開発、提供するジャパンシステム(渋谷区)が発表した。

 窓口業務用端末は共有のため、複数の職員が入れ替わり活用。利用終了時に都度システムをシャットダウン、操作者が活用する際に各自のID、パスワードでアクセスするという決まりで運用していたという。

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