MDM

最適なMDMソリューションの選定--考慮すべき5つのこと

モバイルデバイス管理(MDM)ソリューションを選定する前に、組織が検討すべき5つのことを解説する。

 BYOD(私物端末の業務利用)を推進すると、IT部門がコアインフラストラクチャーとデータ資産を保護しながら、多種多様なデバイスをすべて管理する作業の複雑さが増す。利用するモバイルデバイス管理(MDM)ソリューションを選定する前に、組織が検討すべき重要なことが5つある。選択を誤ると、時間やコスト、生産性の損失を招くだけでなく、自社のニーズや懸念に完全には対応できないソリューションを使わざるを得ない状況に陥る可能性もある。

1. 開発者フレームワークを完全にサポートする

 MDMソフトウェアは、主にモバイルデバイスにポリシーと制限を適用することで機能する。これらのポリシーはソフトウェア開発者が作成したフレームワーク(設計図のようなもの)に基づいており、これらのフレームワークによって、デバイスを制御できる方法と制御できない方法が規定されている。多くのMDMソリューションは、開発者フレームワークを完全にサポートしているので、すべてのポリシーを管理に利用できる。その一方で、特定の機能しかサポートしないソリューションや、管理に利用できるポリシーを制限するソリューションもある。自社で管理する必要のあるデバイスおよびOSタイプ向けのすべてのフレームワークを完全にサポートするプロバイダーを選ぶのが得策だ。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1339文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. テレワークで起こりがちなトラブルの原因「資料が自宅から閲覧できない」にどう対処する?
  2. CIOが成功するための最大の条件は「CEOとの連携」にあり?!516名のCIO調査を紐解く
  3. 【働き方改革事例】PCの調達・管理に関する不安を解決するサブスクリプションサービス
  4. 【DX解説書】もっともDXに不向きな〇〇業界が取り組むべき改革とは?
  5. 今すぐ「働き方改革」に着手するべき、2つの理由と改革への第一歩

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
運用管理
資産管理
MDM
バックアップ
ディザスタリカバリ
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]