SDN/ネットワーク仮想化

クラウドも含めたネットワークを可視化できる「Internet Insights」の可能性

インターネットを企業のバックボーン、クラウドを自社データセンターとして監視するサービス「Internet Insights」は、ISPやCDN、DNSに加えてAWSなどのパブリッククラウドなどの障害情報を可視化できるという。

 サウザンドアイズ・ジャパンは12月20日、インターネットを企業のバックボーン、クラウドを自社データセンターとして監視するサービス「Internet Insights」を発表した。米本社ThousandEyesソリューションズエンジニアリング担当バイスプレジデントJohn Clark氏は「(顧客や従業員の)デジタル体験はIT部門に手の届かないプロバイダーやネットワークに依存している」とIT環境の変化を指摘し、企業が直面するさまざまなリスクをInternet Insightsで即時対応可能だと説明する。

 ThousandEyesの調査によれば、コスト削減などを目的にMPLS(Multiprotocol Label Switching)からSD-WAN(Software-Defined Wide-Area Network)に移行した企業は、ルーティング関連エラー数が年1万4000回以上も発生し、年間の分散型サービス妨害(DDoS)攻撃も累計1700万回を数える。インターネットサービスプロバイダー(ISP)を起因とするハイブリッドIT環境の障害率は31%にも及び、障害検知や障害切り分け、解決・復旧までに要する時間は長い。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2019文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. マンガで解説、移行済みの担当者にも役立つ! Windows10移行&運用ガイド
  2. 家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう
  3. 顧客を知り、顧客に合わせるのに欠かせない「NPS」を知っていますか?
  4. 多様化するリーガルテック市場の日米動向と現在の企業が抱える契約課題における解決策とは
  5. IoTにはこれだけのサイバー攻撃リスクが!まずはベストプラクティスの習得を

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
サーバ仮想化
コンテナ
SDS/ストレージ仮想化
SDN/ネットワーク仮想化
デスクトップ仮想化
アプリケーション仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]