RPA

ロボティックプロセスオートメーション(RPA)とは--押さえておきたい5つの基礎

よく耳にするようになって久しいロボティックプロセスオートメーション(RPA)とはどのようなものだろうか。RPAの基本的な仕組みや、今後の可能性など、知っておくべき5つの点を紹介する。

 自動化は近年、大きな注目を集めている。自動化と聞けば普通は、力仕事をこなすロボットをイメージするものだが、自動化の対象すべてが肉体労働というわけではない。ビジネスプロセスオートメーションの1形態であるロボティックプロセスオートメーション(RPA)は、ソフトウェアの動作を自動化するものだ。ここでは、RPAについて知っておくべきことを5つ紹介する。

  1. 観察することで学習する:以前はソフトウェアを自動化する場合、実行してほしい操作をリストにして、APIやスクリプト言語を使って自動化していた。RPAの場合は、ユーザーがGUIで実行するタスクをシステムが観察し、操作リストを作成して、タスクを複製する。
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