ネットワーク

インテントベースネットワーキングの導入--2年以内に予定が35%

シスコが先ごろ発表した調査結果によると、インテントベースネットワーキング(IBN)がネットワーキングの次の大きなトレンドになる見通しだという。

 先ごろ発表されたCiscoの「2020 Global Networking Trends Report」(2020グローバル・ネットワーキング・トレンド・レポート)によると、インテントベース(意図主導型)ネットワーキング(IBN)がネットワーキングの次の大きなトレンドになる見通しだという。調査対象の2000人以上のIT担当者のうち、現在展開されているネットワークがインテントベースであると答えたのはわずか4%だったが、35%は2年以内にIBNを導入する予定だと述べた。

 インテントベースネットワーキングのパラダイムは比較的新しいものだ。Gartnerはインテントベースネットワーキングについて、市場や特定の製品ではなく、「ネットワークの可用性と俊敏性を改善できるネットワークの計画、設計、実装/運用に役立つネットワーキングソフトウェア」と定義している。さらに、IBNのことを「ネットワーキングインフラストラクチャー向けのライフサイクル管理ソフトウェア」とも呼んでいる。

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