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AWSが強化するカスタムプロセッサーへの取り組み

AWSは、「Nitro」ハイパーバイザープロセッサー、「Arm Neoverse」コアを使用する「Graviton」CPUの第2世代バージョン、推論を重視する新しいAIモデル訓練用Arm CPUなどの自社のカスタムプロセッサーの重要性についてアピールしている。

 AWSの最高経営責任者(CEO)のAndy Jassy氏は、ラスベガスで開催された「re:Invent 2019」での基調講演で、同社のカスタムプロセッサー、具体的には、「Nitro」ハイパーバイザープロセッサー、「Arm Neoverse」コアを使用する「Graviton」CPUの第2世代バージョン、推論を重視する新しいAIモデル訓練用Arm CPUの重要性についてアピールした。

 「Graviton2」プロセッサーは、第1世代Gravitonを担当したAmazonのAnnapurna Labsチームによって社内で設計されたものであり、7ナノメートル製造プロセスでカスタマイズされた64ビットのNeoverseコアを提供する。Graviton2を搭載した製品には、最大64個のvCPU、25Gbpsのネットワーク帯域幅、18GbpsのEBS帯域幅が含まれる。米ZDNetのLarry Dignan記者はGraviton2について、詳細な記事を執筆している

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