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DNSマスターが警告する「名前解決」が抱える課題と懸念--AVAR 2019基調講演

11月6~9日に「第22回インターナショナルAVARサイバーセキュリティカンファレンス」が開催された。初日には、DNSの歴史を振り返りながら、DNSが今後直面する可能性がある世界規模での課題が説明された。

 11月6~9日の4日間、大阪において「第22回インターナショナルAVARサイバーセキュリティカンファレンス -ハッカー対ホワイトハッカー:報復そして攻撃の帰属まで」が開催された。

 AVAR(Association of Anti-Virus Asia Researchers)は、マルウェアの拡散と被害を防ぐことを目的として1998年に設立された、主にアジア太平洋地域のマルウェア対策の専門家による非営利組織だ。毎年アジア太平洋地域の各地でカンファレンスを開催しており、日本では2009年の京都に続いて10年ぶり。今回の大阪でのカンファレンスは、スロバキアに本社を置くESETが主催した。

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