コラボレーション

シスコが強化したコラボレーションスイート--通話や会議を単一プラットフォームに統合

シスコが同社コラボレーションスイートを強化した。「Single Platform Advantage」では、通話、メッセージング、会議、デバイス、およびコンタクトセンターのワークフローを単一のプラットフォームに統合する。

 コラボレーションプロセスでほかの人に電話をかけたり、メッセージを送信したり、バーチャルで顔を合わせたりしようとしているときに、あるデバイスから別のデバイスへ移動するのは、困難を伴う場合もある。その問題の軽減を試みるため、Ciscoは米国時間11月6日、新しい機能とデバイスによってコラボレーションスイートを強化することを発表した。これらすべての狙いは、異なるプラットフォームで同じ体験を提供することにある。

 Ciscoのチームコラボレーショングループのシニアバイスプレジデント(SVP)兼ゼネラルマネージャー(GM)のSri Srinivasan氏は発表の中で、「職場の変革のイニシアチブは混沌とすることもあるが、それを防ぐことも可能だ」と述べた。同社によると、新しい製品には、以下のものが含まれるという。

1. 「Single Platform Advantage」と統合モジュラーアプリ。最初に紹介するのは、CiscoのSingle Platform Advantageと統合モジュラーアプリだ。Ciscoは、Single Platform Advantageを通して、通話、メッセージング、会議、デバイス、およびコンタクトセンターのワークフローを単一のプラットフォームに統合すると述べている。同社によると、使用しているのがスマートフォンであれ、タブレットであれ、PCであれ、そのほかのデバイスであれ、ユーザーはこれらのワークフローのすべてで同様の体験を享受し、より簡単に移行することができるという。

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