周辺機器

シャープ:豊富なラインアップと連携に注力--家電メーカーの強みを生かす

一般的なオフィスでの活用を想定したプリンターや複合機など、ビジネス用途で紙を出力する周辺機器の特長、ラインアップ、注力点といった現在地をベンダーごとに紹介する。第5回はシャープ。

 日本全国でペーパーレス化が進みつつあるが、紙をなくすことはできないと考えている方も多いのではないだろうか。デジタル化したファイルで事足りたり、コンビニなどを活用して外で印刷できる機会も増えたりしているとはいえ、出力機器が皆無というオフィスはまだまだ少ない。

 カラーかモノクロか、顔料やプラスチック粒子でできた粉末で構成するトナーを紙に転写する“レーザープリンター”か、液体インクを用紙に直接噴射する“インクジェットプリンター”か、はたまたコピーやスキャンといった印刷以外の機能も備えた“複合機”なのか。いくつかの選択肢はあるが、いずれにせよ紙にできるなんらかの出力機器はあるはずだ。

 ここでは、一般的なオフィスでの活用を想定し、特長やラインアップなどをベンダーごとに紹介していく。第5回はシャープ。

シャープのプリンター/複合機の歴史(出典:シャープ) シャープのプリンター/複合機の歴史(出典:シャープ)
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 ベルトのバックル「徳尾錠」を考案、1912年に金属加工業として創業したシャープは、1972年に第1号となる複写機「SF-201」を発売。紙のスライドを横から縦とすることで設置面積の縮小、1995年のファクスやスキャナなどの機能も集約した“複合機”「AR-5030F」などの改良を経て、現在に至っているという。

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