財務・経理

さまざまな領域の計画立案と実績管理に使える「Anaplan」の使い所

どんな部門でも計画を立てて、その実績を管理、分析する予実管理という業務をやらざるを得ない。日本企業の場合、多用されるのが表計算ソフトだ。しかし、どんな部門の予実管理でも使えるクラウドサービスも存在する。

 予算計画や営業計画、需要計画、人員計画などさまざまな計画の立案と立案後の実行段階での実績管理や分析を支援するソフトウェアをクラウドベースで提供するAnaplanジャパンは11月5日から2日間、日本で3回目となるイベント「CPX(Connected Planning Xperience) Tokyo 2019」を開催。11月6日に日本市場での動向などを記者向けに説明した。

 米本社であるAnaplanが米国時間10月1日に英国で開催した年次カンファレンスのCPXでは、同社サービスの新しいユーザー体験(UX)とモバイルアプリケーションが発表。日本国内でも11月6日から利用可能となっている。

 “コネクテッドプランニング(組織横断的計画業務)”を中心事業に掲げるAnaplanジャパン 社長執行役員 中田淳氏はAnaplanのサービスについて「(Anaplanは)SaaSだが実体はプランニングに特化したPaaS」と表現した。

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