コミュニケーション ウェブ会議

「Zoom」のビデオ会議で変わる働き方--シエナCIOが語る導入成果

シエナの最高情報責任者(CIO)に、「Zoom」のビデオ会議システムについて聞いた。社内のコミュニケーションが改善したほか、ネットワークのトラブルシューティングにも役立っているという。

 「Zoom」を使用したビデオ会議について、米TechRepublicのTeena Maddox記者が、Cienaのシニアバイスプレジデント兼最高情報責任者(CIO)であるCraig Williams氏に話を聞いた。以下では、インタビューでの会話を書き起こして編集した内容を紹介する。

Craig Williams氏:Cienaでの以前のビデオ会議体験は、あまり良好とは言えませんでした。そこで当社は、全く新しいテクノロジーを導入して、全従業員とのエンゲージメントとコラボレーションの改善を図ることにしました。Zoom導入前の体験は思わしくなかったので、少しリスクのある決断でした。いちかばちかZoomと提携したわけです。Zoomを採用する前には、複数のベンダーが参加する大規模なコンペを実施し、さまざまな事業部門の従業員ベースを活用してビデオ会議を行いました。コンペを実施して選んだのがZoomです。そこから本当の意味でエンゲージメントが起きるようになりました。

 利点は、バーチャルルームで誰かと対面するという体験そのものでした。ビデオなら当然のことだと思いますが、得られたエンゲージメントや体験を考えると、これが会社の文化にとってどれだけ大切か、以前は理解できていなかったと思います。

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