クラウドサービス IoT

「AWS IoT」でモノをセットアップして登録するには

多くの企業において、データ管理には、モノのインターネット(IoT)からもたらされる大量のデータストリームを収集、処理、保存、および分析する作業が含まれる。ここでは、「AWS IoT」を使ってモノをセットアップして登録する方法を解説する。

 現在では、多くの企業において、データ管理には、モノのインターネット(IoT)として知られる相互接続ネットワークの多数のソースからもたらされる大量のデータストリームを収集、処理、保存、および分析する作業が含まれる。少数の大企業を除くすべての企業では、そうした条件下でデータを管理するには、サードパーティーが提供する専用のクラウドサービスが必要である。この作業は、単独で処理するにはあまりにも規模が大きく、動きが速いからだ。

 主要なクラウドサービスプロバイダー(AWS、「Microsoft Azure」「Google Cloud」)はすべて、自社のクラウドエコシステム向けに効果的なIoT双方向収集および制御プロトコル群を提供しているようだ。そのため、自社に展開するサービスを選定する際には、習熟度や使いやすさ、継続的なコストなど、さまざまな要素が決め手になるかもしれない。本記事で紹介するのは、「AWS IoT」サービスだ。

 Amazonによると、「AWS IoTサービスは、センサーやアクチュエーター、組み込みマイクロコントローラー、スマート家電などのインターネット接続デバイスとAWSクラウドの間で安全な双方向通信を提供する」という。このチュートリアルでは、「AWS Control Panel」(AWSコントロールパネル)を使用して、AWS IoTサービスで「モノ」をセットアップして登録する方法を解説する。

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