メール コミュニケーション

電子メールは今も主要な通信手段--職場でのコミュニケーションツール利用

アドビが実施した調査によると、さまざまな世代において、職場でよく使用するコミュニケーションツールとして電子メールの割合が高かったという。

 受信トレイに未読の電子メールが2万通以上ある人が特に興味を抱きそうなデータがある。一部の消費者は「Inbox Zero」(インボックスゼロ)の達成を目指しているが、その人数は以前よりも少なくなっている。インボックスゼロとは、削除や返信、分類を実行することで、すべての電子メールに対処し終わった状態を指す。

 興味深いことに、実際にインボックスゼロに到達した人たちは、安心感を覚えたと述べている。インドでは、70%がインボックスゼロを達成しており、多くの人はそれについて、素晴らしいことだと話している。しかし、米国では、インボックスゼロを達成している労働者は全体の半分以下だ。

 これは、Adobeの第5回年次調査の一環として収集された多くの事実の1つにすぎない。Adobeは、米国の1000人の労働者を対象に調査を実施し、彼らの電子メールおよびソーシャルメディアアプリの利用状況や職場でのコミュニケーションの取り方を明らかにした。彼らの回答は世代別に分類された。具体的には、ベビーブーマー世代(1946年~1964年に生まれた人々)、X世代(1965年~1976年に生まれた人々)、ミレニアル世代(1977年~1995年に生まれた人々)、Z世代(1996年以降に生まれた人々)などだ。少数ながら、旧世代(1945年以前に生まれた人々)の回答者もいた。

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