SIEM マイクロフォーカス

Micro Focusが考える「ゼロトラスト」戦略とSIEMの可能性

DWHの「Vertica」やSIEMの「ArcSight」などを提供するMicro Focusは2月にセキュリティ分析ソフトウェアを開発するIntersetを買収。注目される「ゼロトラスト」や買収の狙いなどを同社幹部に聞いた。

 Hewlett-Packard Enterprise(HPE)の事業売却でMicro Focusはデータウェアハウス(DWH)の「Vertica」やセキュリティ情報イベント管理(SIEM)の「ArcSight」など多くのソフトウェアを獲得した。そのMicro Focusは2月14日にセキュリティ分析ソフトウェアを開発するIntersetを買収、ポートフォリオを強化している。

 Intersetは、エンドユーザーやデバイスの振る舞いを分析して不審な行為を特定するUEBA(User and Entity Behavior Analytics)技術や機械学習を開発、セキュリティの脅威を素早く正確に検知できると主張している。Micro FocusはVerticaやArcSightの機能を強化できると説明している。

 SIEMとしてArcSightのほかに以前から提供している「Sentinel」も抱えている。同社は現在、セキュリティの新しい概念として注目されている「ゼロトラスト」を提言している。ArcSightやSentinelなどの製品管理ディレクターを務めるMichael Mychalczuk氏に話を聞いた。

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