周辺機器

分割可能なキーボード「Ultimate Hacking Keyboard」--使ってみた感想

Kinesisの「Freestyle2」キーボードを10年近く使い続けている著者が「Ultimate Hacking Keyboard」(UHK)キーボードを実際に使い、その使用感を紹介する。

 筆者は10年近くにわたって、Kinesisの「Freestyle2」キーボードを使い続けている。ほかのエルゴノミクスキーボードも試してみたが、長年愛用してきたFreestyle2のように痛みや疲労を伴わずにタイピングできるものは1つもなかった。

 その後、「Ultimate Hacking Keyboard」(UHK)のメーカーから連絡を受け、UHKを試してほしいと頼まれた。彼らは自信にあふれていたが、筆者にはその根拠が分からなかった。彼らの顔につばを吐きかけて、「Freestyle2に勝てるわけがない」と罵る代わりに、筆者はその依頼に応じた。損することは何もなかったからだ。数週間後、UHKが郵便で届いた。箱から取り出して、組み立てた後、真剣にテストに取り組んだ。どうせすぐにUHKを解体して、信頼できるFreestyle2を再び使用するようになると決めてかかっていた。

 こんなことは言いたくないのだが、UHKはKenesis Freestyle2に匹敵するどころか、さらに優れていた。実際、最初の文をUHKで入力したすぐ後に、このキーボードはタイピングに尋常ではない時間を費やすあらゆる人にとって、完璧な選択肢かもしれない、と筆者は結論づけた。UHKはそれほど素晴らしい。

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