SDN/ネットワーク仮想化

「ハブ&スポーク」アーキテクチャの限界--「SD-WAN」に注目すべき理由

現行の企業WANは「ハブ&スポーク」アーキテクチャとなっており、リモートサイトからのトラフィックがすべて中央のハブを経由している。このため、SaaSではレイテンシが発生し、ユーザーエクスペリエンスという視点では問題になりかねない。

 ビジネスアプリケーションへのアクセス手段としてクラウドを選ぶ企業が増えています。しかし、インターネット経由でクラウドベースのアプリケーションに接続しようとした場合、ネットワークのレベルにおいて問題が生じます。

 トラフィックはクラウドサービスプロバイダーが提供する最も近いアクセスポイントに送らなければならず、またアクセスについてはパフォーマンスを最適化することが求められます。この状況において、優れたパフォーマンスを持つユーザーエクスペリエンスを保証するテクノロジーがワイドエリアネットワーク(WAN)をソフトウェアで制御する「SD-WAN」です。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2103文字 ログインして続きを読んでください。

「SDN/ネットワーク仮想化」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
IAサーバー
UNIXサーバー
コンバージド・ハイパーコンバージド
その他サーバー
ストレージ
スイッチ
無線LAN
ルーター
ロードバランサー
VPN
WAN高速化
その他ネットワーク
サーバー仮想化
コンテナ
SDS/ストレージ仮想化
SDN/ネットワーク仮想化
デスクトップ仮想化
アプリケーション仮想化
その他仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. IT部門責任者が理解すべき「コンテナとKubernetes」の基礎を網羅
  2. Zoomなどオンライン商談による「ちょっとだけ打ち合わせ」の威力とは?新しい売り方の教科書が登場!
  3. データ活用のためのハイブリッドクラウド基盤構築-データプラットフォームに求められる12の要件
  4. 脱パスワード 不便と不安を取り除くSSO-メリットと導入方法、ADやM365との連携を解説
  5. 事例:9割の業務の段取りを効率化、個人スキル依存から脱却したDFE社のタスク管理改善術

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]