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「Python」コード400万行を維持--Dropboxに学ぶ秘訣

「Python」には、大規模で複雑なコードベースを記述するのが難しいという弱点があるが、Dropboxはこれまでに400万行以上のPythonコードをデプロイしている。大規模運用ではコードの理解が重要であり、そのために型注釈と型チェックを利用しているという。

 「Python」は絶大な人気を誇るプログラミング言語だが、欠点もある。たとえば、1つ大きな問題点を挙げると、非常に大規模で複雑なコードベースを記述するのが難しい。

 Pythonの大規模利用に伴う課題に精通している企業があるとするなら、それはクラウドストレージ企業のDropboxだ。

 DropboxがこれまでにデプロイしたPythonコードは400万行を超える。同社のように、Pythonで記述したコードに注釈を付けて、デバッグと理解を容易にしている企業が増加中だ。

 Pythonコードに注釈を付けることで、開発者は変数のデータ型や、関数の引数と戻り値の型を示すことができる。この手法にはさまざまな利点があり、その1つが静的型チェッカーの使用だ。

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