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「ダイナブック」から30年、HPの新ノートPCに感じた“再来”

本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、日本HPのビジネス向けノートPC「HP Elite Dragonfly」を取り上げる。

 本連載では、筆者が「気になるIT(技術、製品、サービス)」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、日本HPが提供するビジネス向けノートPC「HP Elite Dragonfly」を取り上げる。

米HPが日本で初めて開催したグローバルローンチイベント

日本HPの岡隆史 代表取締役 社長執行役員
日本HPの岡隆史 代表取締役 社長執行役員

 「この新製品発表は、HPとして初めて日本からグローバルへ発信するものだ。こんなグローバルイベントを日本で催すことができて、私もたいへん興奮している」――。日本HPの岡隆史社長は、同社の親会社である米HPが先頃、都内ホテルで開いた新製品発表イベントのスピーチでこう切り出した。

 新製品は、軽量コンパクトながらパワフルで安全な設計が施されているビジネス向けノートPC「HP Elite Dragonfly」(HPエリート ドラゴンフライ)である。どこでも仕事ができるように使い勝手を追求。重量1kg未満ながら最大約24.5時間のバッテリー駆動、高いセキュリティ機能、堅牢性を兼ね備えた薄型軽量デザインとなっている。

 岡氏は新製品について、「まずは日本のビジネスプロフェッショナルの働き方改革を支援するPCに求められる要件について、グローバルと日本の製品企画、開発チームがお客さまの声をお聞きしながら議論を重ねて作り上げていった。日本のお客さまの厳しい要求にお応えできれば、グローバルでも受け入れていただけると確信している」と語った。

米HPのAlex Choパーソナルシステムズ事業担当プレジデント
米HPのAlex Choパーソナルシステムズ事業担当プレジデント

 また、岡氏に続いて発表イベントに登壇した米HPのAlex Cho(アレックス・チョウ)パーソナルシステムズ事業担当プレジデントは、「PCはビジネスプロフェッショナルの働き方や働く場所を自由にし、適応させ、変化を推進していくものであるべきだ。今回の新製品は、従来のビジネスのやり方を変えるものである。HPは働き方改革をテクノロジーによって支援し続けていく」と語った。相当に力が入っていた岡氏のスピーチにも増してCho氏の力説ぶりが印象的だった。

 さらに、Cho氏に続いて日本HPの九嶋俊一 専務執行役員パーソナルシステムズ事業担当が、HP Elite Dragonflyの特長について説明した。同製品の詳しい内容については発表資料をご覧いただきたい。

日本HPの九嶋俊一 専務執行役員パーソナルシステムズ事業担当
日本HPの九嶋俊一 専務執行役員パーソナルシステムズ事業担当

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