チャット

業務フローに組み込む--「Slack」を使い回すNECネッツエスアイとメルカリ

NECネッツエスアイとメルカリはチャットツール「Slack」を活用しているが、その実際を見ると、情報共有基盤以上の成果をもたらしていることが分かる。

 ITを取り巻く環境は常に変化し、企業は変化に対応する即応性が求められる。この環境下でチャットツール「Slack」が3つの視点からビジネスコラボレーションハブとして役立つと強調するのは、Slack Japan ビジネスグロース・マネージャー 生垣侑依(いけがき・ゆい)氏。

 同氏は「社内のさまざまなワークフローを集約し、既存ソフトウェアへの投資効果を最大化する。そして、組織のアライメントとアジリティを推進できる」と表現した。

Slack Japan ビジネスグロース・マネージャー 生垣侑依氏
Slack Japan ビジネスグロース・マネージャー 生垣侑依氏

 現場の利便性向上を目的にボトムアップ型で普及してきたSlackだが、生垣氏は「企業戦略を加速するためには、『ビジネスゴールの定義』『協力部門との合意』『戦略策定』『ユースケース策定』『効果測定』の5ステップを定義し、ビジネスゴールを達成させる」取り組みが欠かせないと語る。

 このアプローチを実践したのが、NECネッツエスアイとメルカリだという。9月17日に開かれたイベント「Frontiers Tour Tokyo」で「企業戦略を加速するSlackの活用事例」と題したセッションでメルカリとNECネッツエスアイが登壇して、実際のところを語った。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2390文字 ログインして続きを読んでください。

「チャット」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
グループウェア
プロジェクト管理
ワークフロー
BPM
メール
SNS
ウェブ会議
安否確認
ファイル共有
チャット
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWS、Microsoft、Googleがリード!パブリッククラウドコンテナプラットフォーム市場分析
  2. ウィズコロナ時代はあと2年は続く?!アフターデジタル時代の4つの重要ポイント
  3. 2021年のサイバー脅威予測が明らかに─将来の攻撃に企業はいかに備えるべきか
  4. “テレワークだからこそ”デスクトップPCを利用すべき?!ノートPCにはない魅力の数々に迫る
  5. 7つの視点で解説するデータベース構築・運用ー誰でもわかるSQL Serverストレージガイド

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]