セキュリティ

中小企業のITセキュリティ--最大の脅威は予算不足

中小規模企業(SMB)では、ITセキュリティの優先順位の高さと実装の間にギャップが存在するという。先頃発表された調査結果で明らかになった。

 Untangleが先頃発表した「2019 SMB IT Security Report」(2019年のSMBのITセキュリティに関するレポート)によると、中小規模企業(SMB)では、ITセキュリティの優先順位の高さと実装の間にギャップが存在するという。ITセキュリティに関するSMBの実績はそれほど優秀ではない。レポートによると、SMBがサイバーセキュリティ防止戦略を実践していないことがこれまでにも明らかになっているが、そうした状況は現在でもあまり変わっていないという。

 Untangleは今回、300社以上のSMBを調査して、それらの組織のITセキュリティの現状を明らかにした。80%のSMBはITセキュリティをビジネスの最優先事項とみなしているが、30%近くはその取り組みに年間1000ドル以下しか資金を投入していない。

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