残り本文:約2304文字 ログインして続きを読んでください。

飛行中の航空機エンジンを変えた--1エクサバイトを管理するDropboxの試行錯誤
クラウドストレージサービス「Dropbox」はアクセス頻度が低い“コールドデータ”の格納先としてHDDの高密度のシングル磁気記録方式(SMR)を活用。現在の管理データ量は1エクサバイトとなっている。
あなたにおすすめの記事
編集部おすすめ
トレンドまるわかり![PR]
-
「ハイブリッドIT」への道
組織が今後考えるべきデジタル変革とは!?
CIO主導で考える次世代ITのあり方 -
データと経営の今後の関係は!?
業務プロセスを進化させるストレージの進化
データが導く新たな経営の在り方を展望 -
RPAがニガテなExcelをどう使う
RPAとExcelを繋ぎ「ノン・コーディング、
簡単、手軽に」データ連携を実現するには? -
攻めと守りのクラウド活用とは!?
~講演より:霧島酒造の導入者が語る~
災害から生産活動を守るクラウド活用の事例 -
働き方改革にモニターが有効なワケ
求められる機能を有し、優れたコスパを誇る
モニターから改革の第一歩を。その真意とは