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RPAツール「WinActor」活用したDX--日本企業に合うボトムアップ型を実現

RPAツール「WinActor」のクラウドサービス版「WinActor Cast on Call」の提供が開始された。従量課金制で導入しやすさを強調しているが、その背後には、WinActorで全社横断のDXを推進するという狙いがある。

 NTTアドバンステクノロジは9月3日、同社のロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツール「WinActor」のクラウドサービス版となる「WinActor Cast on Call」の提供を開始した。同サービスは従量課金制により導入しやすさを狙っているが、その背後には、WinActorにより全社横断デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するという狙いがある。

 WinActor Cast on Callでは、あらかじめ準備されたシナリオをユーザーが状況に合わせて選択してクラウドからダウンロードして利用する。シナリオとしては、さまざまな企業で行われている共通的な業務に対応するものが用意されているという。

 このような共通的な業務というようなものが存在するかについては、いろいろな企業と半年以上にわたり実証実験したと同社取締役AIロボティクス事業本部長の高木康志氏は、8月28日に開催された記者説明会で述べた。

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