人事・労務

従業員が職場でつく悪意のない嘘トップ10--仕事に満足していないと頻度は増加

SimplyHiredが先頃投稿したブログ記事によると、ほとんどの従業員は職場で何らかの嘘をついたことがあるという。

 SimplyHiredが先頃投稿したブログ記事によると、ほとんどの従業員は職場で何らかの嘘をついたことがあるという。嘘をつくことは就職活動中と就職後の両方において従業員に不利益をもたらす場合もあるが、同レポートでは、従業員が職場で言う悪意のない嘘や偽りの言葉の数を調べた。

 このレポートでは、米国の1000人以上のフルタイム従業員の回答を基に、職場で最も多いのは以下の10の嘘であると判断した。

  1. 病気で体調不良です/体調が優れません(60%)
  2. 仕事の後はもう予定が入っています(60%)
  3. 途中で交通渋滞に巻き込まれました(48%)
  4. 今、それに取り組んでいるところです(47%)
  5. 予約があるため、出社できません(46%)
  6. とても疲れています(41%)
  7. そちらからの電子メールやメッセージは届いていません(36%)
  8. 今日は素敵ですね(33%)
  9. あなたの提案が気に入りました(31%)
  10. あなたの仕事ぶりは素晴らしい(29%)

 レポートによれば、従業員だけが嘘をついているわけではなく、経営陣も週に1回以上嘘をつくことを認めたという。実際のところ、経営陣は、入社間もない従業員や準従業員よりも悪意のない嘘をつくことが多い。経営陣がよくつく嘘には、「それに必要な予算がない」「できるだけ早くこれが必要だ」「それは私が思いついたことだ」といったものがある。

 レポートによると、仕事の満足度と従業員がつく悪意のない嘘の数の間には相関関係があるという。自分の仕事にほとんど、あるいは全く満足していない従業員は、自分の仕事に非常に満足していると回答した従業員に比べて、2倍以上の頻度で嘘をついていた。

 悪意のない嘘が最も多い業界のランキングで、テクノロジー業界は2位に入った。1位はホテル、食品サービス、およびホスピタリティー業界だった。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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