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酪農業にビジネスチャット-- “牛の命”を救う確率を向上

広大な土地で1200頭の牛を育成する世羅つくし分場。外国人スタッフを含めた20人ほどで対応するため、正確かつ効率的、素早い情報共有を求めてビジネスチャット「WowTalk」を導入。牛の命に関わる可能性があるコミュニケーションを改善。

 農事組合法人吉浦牧場(島根県)の分場、世羅つくし分場(広島県)では、正確かつ素早いコミュニケーションを実現すべくビジネスチャットツール「WowTalk」を導入。病気や分娩などの緊急時でも確実に情報共有できるようになったという。8月15日、WowTalkを開発、提供するワウテック(中央区)が発表した。

 吉浦牧場は、年間1万3600トンの生乳を出荷する酪農業、牛のフンから作った堆肥を利用した野菜づくりをする農業などを事業としている。同牧場の世羅つくし分場では、58ヘクタールという土地で約1200頭の牛を育成しており、牛の体調管理から分娩介助までを約20名のスタッフが持ち回りで対応しているという。

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