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採用管理SaaS「RPM」、面談に動画活用--金銭、時間の負担を軽減

ゼクウの採用管理SaaS「RPM」が国内3つの面談、録画管理システムと連携。面談業務オンライン化を通して求職者、従業者の負担減を促進。

 採用管理SaaS「RPM(Recruiting Performance Management)」がオンライン面談、録画面談システムと連携する。「HARUTAKA」「インタビューメーカー」「V-CUBE Video SDK」という国内の3つのサービスと順次連携し、情報、データの一元管理、派遣業界面談業務のオンライン化を促進するという。8月13日、RPMを開発、提供するゼクウ(港区)が発表した。

 ウェブを活用したビデオ通話や資料共有などができるオンライン面談に加え、あらかじめ設定した質問に回答する求職者を撮影した動画を利用する録画面談を活用。遠隔地に住んでいたり在職中であったりすることから場所や時間の制限があり面談の機会を得られない求職者や、在職中求職者の対応で就業時間外に面談する必要があったり、面接スペースの手配に悩まされていたりする企業の金銭的および時間的負担を軽減するという。Video SDKのみRPMに内包、オプションとして提供するとしている。

3つの面談システム連携(出典:ゼクウ)
3つの面談システム連携(出典:ゼクウ)

 RPMは、人材派遣やコールセンターといった、人材募集および採用を大量に実施する企業向けの管理システム。地方を含めたウェブ求人サイトなど350以上の媒体から応募者データを自動で取り込めるという。

 求職者の応募受付や面接設定、スタッフや案件の状況確認、求人広告の出稿やそれらの分析など、採用活動に関わる情報が一元管理できるとしている。

 最小プランは税別月額利用料8万5000円から。応募者対応や進捗の管理など、各種媒体と自動連携するデータベースが活用できる。自動での面接予約設定や返信メールなど、30以上のオプションを用意している。

オプション例(出典:ゼクウ)
オプション例(出典:ゼクウ)

 HARUTAKAは、ZENKIGEN(千代田区)が開発、運営するウェブ面接SaaS。求職者にアプリをダウンロードさせずに動画選考できるという。価格は要問い合わせ。

 インタビューメーカーは、スタジアム(港区)が開発、運営する採用管理SaaS。最小価格は税別月額利用料3万9800円のベーシックプラン。ウェブ応募ページの作成、ウェブ面接の実施などが可能で、7万9800円のアドバンスプラン、14万9800円のプレミアムといった上位プランでは録画や情報の管理、分析などが可能。

 Video SDKは、ブイキューブ(港区)が開発、提供するソフトウェア開発キット(SDK)提供サービス。自社サービスにビデオ通話やライブ配信などのビデオコミュニケーション機能を簡単に搭載できるとしている。

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