セキュリティ

「ラテラルフィッシング」による攻撃--7分の1の組織が被害

「ラテラルフィッシング」とは、攻撃者が組織内のアカウントを侵害した後、そのドメインアカウントの信頼性を利用して、同じドメイン内のほかのユーザーや頻繁に連絡を取る社外のユーザーにフィッシングメールを送信することだ。

 7分の1の組織が「ラテラルフィッシング」を経験したことがあるという。ラテラルフィッシングとは、攻撃者が組織内のアカウントを侵害した後、そのドメインアカウントの信頼性を利用して、同じドメイン内のほかのユーザーや頻繁に連絡を取る社外のユーザーにフィッシング電子メールを送信することだ。Barracuda Networksがカリフォルニア大学バークレー校およびサンディエゴ校の研究者らと共同で先頃発表したレポートで明らかになった。

 ラテラルフィッシング攻撃の被害を受けた組織のうち、60%以上で複数のアカウントが侵害されていた。研究者らは、154件の侵害されたアカウントと10万人以上のユニーク受信者を特定した。

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