セキュリティ

「ラテラルフィッシング」による攻撃--7分の1の組織が被害

「ラテラルフィッシング」とは、攻撃者が組織内のアカウントを侵害した後、そのドメインアカウントの信頼性を利用して、同じドメイン内のほかのユーザーや頻繁に連絡を取る社外のユーザーにフィッシングメールを送信することだ。

 7分の1の組織が「ラテラルフィッシング」を経験したことがあるという。ラテラルフィッシングとは、攻撃者が組織内のアカウントを侵害した後、そのドメインアカウントの信頼性を利用して、同じドメイン内のほかのユーザーや頻繁に連絡を取る社外のユーザーにフィッシング電子メールを送信することだ。Barracuda Networksがカリフォルニア大学バークレー校およびサンディエゴ校の研究者らと共同で先頃発表したレポートで明らかになった。

 ラテラルフィッシング攻撃の被害を受けた組織のうち、60%以上で複数のアカウントが侵害されていた。研究者らは、154件の侵害されたアカウントと10万人以上のユニーク受信者を特定した。

編集部おすすめの関連記事

ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. NoSQL+SQLを実現! MySQLドキュメントストアはどう凄いのか
  2. AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法
  3. 【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット
  4. フルスクラッチ開発の苦労がほぼゼロ!アプリでのファンベース構築も目指すNEC
  5. 人事異動前の対策が急務!ファイルサーバのアクセス権管理、よくある5つの課題と解決法

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]