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広がり見せるRPA、AI活用で業務プロセスはインテリジェンス化

業務自動化策としてRPAが注目されているが、RPAがオフィスで1人に1台の時代になっていく――。NTTデータがRPAの現状と今後を解説した。

 NTTデータは7月2日、記者向けセミナー「RPAの現状と今後の展望」を開催した。ロボティックプロセスオートメーション(RPA)について、注目されるようになったこの2~3年における状況と今後どのような方向に向かっていくかを解説した。

一元管理する仕組みが必要

 同社社会基盤ソリューション事業本部ソーシャルイノベーション事業部デジタルソリューション統括部RPAソリューション担当課長の中川拓也氏は、いろいろある自動化ツールのなかで利用が特別に伸びているのはRPAだと語った。

 その理由として、労働力人口の減少や働き方改革、新しいITや人工知能(AI)などを事業に活用しなければという気運といった「社会的背景」に加え、導入後に効果が現れるのが早いという「即効性」、業務部門が自ら扱えるという「わかりやすさ」という3つが合わさったことがあるという。

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